御船(みふね)の滝

また、「井氷鹿の井戸」から更に山を登ると、聖蹟「奧ノ宮」があって、「御船の滝」へ行くことが出来ますが、山から下りて元の井光(いひか)林道を更に上がると、林道がちょっとカーブした辺りで道が少し広くなった駐車場に滝への表示があり、左(北)奧へ約130m、徒歩で小さな小川の「井光川」に沿って約5分ほど山道を登ると、杉木立の森の奧から豪快に流れ落ちる水の音が聞こえて来ると、「御船の滝」があります。落差約30m、南向きの滝で、ここも余り水量はありませんが、それでも夏場には、太陽光線の具合で綺麗な虹が出き、厳冬期には、素晴らしい氷瀑を見ることが出来ます。なお、昔からこの滝は、時に神仏が現れ、見る人の心を清め、勇気を与えて呉れると云い伝えられて、心が洗われる「御船の滝」です。また、静かに眺めるなら、滝の前面の急な崖を登って東屋風の休憩所のある対岸の崖の上から煙草でも吸いながらベンチに座って、ゆっくりと落ち着いて眺めることが出来き、何時まで見ていても飽きない滝です。

2007年02月27日

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